Outfit of The day:2023SS
2023年春夏のお洋服記録⑫。
154cm、48kg、イエベ春、ウェーブです。
- 左側
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- DRESS:SHIPS ”タック切替ワンピース”白
- BAG:menui ”arorog バーティカルバスケット”
- SHOES:ANNIEL ”ベルベット バレエシューズ” ゴールデンブラウン
- 中央
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- DRESS:JOURNAL STANDARD”ヴィンテージライクフラワーワンピース”
- BAG:menui ”arorog バーティカルバスケット”
- SHOES:TRE DUE NOVE ”スクエアトゥソフトバレエシューズ”白
- 右側
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- DRESS:JOURNAL STANDARD”オリエンタルラグプリントワンピース”ブルー
- PANTS:green label relaxing ”SIGNATURE デニムパンツ”
- BAG:ADAM ET ROPE “エスニッククロスカゴバッグ”
- SHOES:TRE DUE NOVE ”スクエアトゥソフトバレエシューズ”白
JOURNAL STANDARDから毎年出てくるインド綿のロングワンピシリーズは毎年チェックしています。
赤は5年ほど前のもの。ブルーは3〜4年前のもの。
インドのクルタのような着心地で、ふわふわのやわらかい生地。
なかにさーっと風が通って快適なので、夏にたくさん着るワンピースです。
赤はたくさん着て襟が擦り切れてしまったので、Vネックにリメイクしています。
SHIPS の白のワンピースも速乾素材で夏に着心地良く愛用しています。
こちらも毎年似たデザインのワンピースが出てきます。
少しづつ素材が違ったり、細かなところのデザインが違うみたいですね。
アイテム詳細(現在も購入できるもの)
ANNIEL:ベルベット バレエシューズ
ANNIELのバレエシューズもこちらで3足目。写真はゴールデンブラウンというお色。
外国のバレエシューズだなあという履き心地で、
履き心地に関しては、正直、farfalleやEmma Francisのほうがずっと上かなあ。
repettoと似たカッティングです。
ANNIELがいいのは、深めのカッティングと細身のシルエット、日本のバレエシューズにはないような絶妙な色あい。
作りはやっぱり弱いのだけど、こちらも絶妙な色が素敵で、洗練されてるなと思います。
履きごこち重視のかたは、farfalleやEmma Francisのほうがおすすめです。
TRE DUE NOVE :スクエアトゥソフトバレエシューズ:白
愛用しているTRE DUE NOVEさんの靴。現在4足持っています。
TRE DUE NOVEさんは、プチプラブランドのなかで、いまいちばんいいなと思っているお店。
現在4足持っています。
足裏にクッションが効いているし、履き口もやわらかく履きやすいバレエ。
お値段以上だと思いました。
ほかのバレエもいいですが、こちらのお店はこのソフトタイプのバレエシューズが特におすすめです。
品切れが多いですが、待っていると入荷されます。
menui:arorogバーティカルバスケット
プチプラだけどかわいい。
プチプラかごバッグについては、
受講者さんから使い方の質問がありましたので、もうひとつのブログの方にまとめています。
日傘
日差しの強い地域に住んでいるので、5月頃から毎日日傘を持ち歩いています。
愛用しているのは、以下の3本。
サンバリア100が大好きで、6〜7年使っていますが、デザインに惹かれてutataneさんのものも2本追加しました。
すべて完全遮光。遮光度も閉じにくさも同じくらい。
完全遮光の3段折はややたたみにくいのですが、長傘より携帯しやすいので折りたたみ派です。
耐久性も同じくらいですが、
サンバリアは修理も可能(有償。最大2000円+送料)なのが気に入っています。
utataneさんのものは、デザインがかわいい。インド更紗シリーズはみんなかわいかったです。
輪っかは腕にひっかけて持ち歩けます。傘袋をなくしやすいのでカラビナで傘袋をつないでいます。
過去のコーデは「コーデと着こなしのヒントなど」のカテゴリーから見ていただけます。
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