2023年秋冬のお洋服記録（コーデ集）⑫

Outfit of The day：2023AW

2023年秋冬のお洋服記録⑫。
46歳、154cm、48kg、イエベ春、ウェーブです。

アイテム詳細

Deuxieme Classe モヘアステンカラーコート

もこもこしたモヘアのツイード。素材が上質で、ちくちく感がなくやわらかな肌ざわり。
着ていてもニットのようなやわらかさで動きやすい。
1点でドレッシーなので、 デニムやかごバッグとあわせて、カジュアルダウンして着るとかわいい。

IENA：オフネックコート

2018AWのIENAのもの。
ノーカラーコートは、ボタンが見えるタイプで、ほんのりAラインシルエットのものが好きです。

アイテム詳細（現在も購入できるもの）

Johnstons：カシミアストール

写真のものは無地のキャメル。

毎年少しずつ、ウールのストールをJohnstonsのカシミアのものに買い替えてきました。
このほかに無地の、オフホワイト、コーラルピンク、赤のタータンチェック（ROYALSTEWART）を持っています。

肌ざわりやわらか。

クリーニングの溶剤で具合が悪くなるのと、
ドライクリーニングは油溶性の汚れしか落ちないのでわが家はすべて家で洗っているのですが、
ウールよりもお洗濯でのダメージが少ないのもいいです。

正規代理店で購入すると7万円ほど。
最初の1枚は正規代理店で定価で購入し、その後は楽天の信用できるお店で並行輸入品を購入しています。

メーカー保証は受けられませんが、いまのところ、品質に変わりはないように感じます。
お店や口コミをよくチェックして購入してくださいね。

menui：arorogバーティカルバスケット

プチプラですがかわいい。
menuiさんは、吉祥寺に実店舗が2店舗あります。

プチプラかごバッグについては、
受講者さんから使い方の質問がありましたので、もうひとつのブログの方にまとめています。

DONOBAN：足袋バレエ

マルジェラ風足袋バレエ。履いているのはブラウンです。

底は薄めなので、耐久性は弱そうですが、地下足袋並みのフィット感で、初日から靴擦れ知らず。
走れます。

tukn.さんのキャメルも持っていますが、おそらく同じもの。
靴型も靴底も履き心地も同じで、違うのはインソールのプリントのみな印象です。
色展開もほぼ同じなので、お好きな方で大丈夫。割引率が高い方でどうぞ。
同価格だったら、tukn.さんはポーチ（ちゃんと使えるかわいいやつです）がついてきます。

ファルファーレ：エナメルバレエシューズ

farfalleのこのバレエシューズは、ネイビー、グレージュ系のブラウン、ゴールドを愛用しています。
写真はネイビー。

バレエシューズブランドのなかで特に気に入っているのが、こちらのfarfalleとEmma Francis。
両者の履き心地は似ていて、クッションが効いていて作りしっかり。
靴擦れしたり、長時間歩いて疲れたりしにくいです。

この10数年で10足ほどリピートしていますが、どれも履きやすかったです。

Crown：Dance Jazz

Crownのダンスシューズは、スニーカーとバレエシューズの中間の履き心地。
repettoのjazzとよく似ていますが、見た目も履き心地もほとんど同じで、遜色ない印象です。
スニーカーよりきれいめにまとまるので気に入っています。

ホワイトのほかに、ブラック、シルバー、ゴールドがあります。

過去のコーデは「コーデと着こなしのヒントなど」のカテゴリーから見ていただけます。

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