2023年秋冬のお洋服記録（コーデ集）⑩

Outfit of The day：2023AW

2023年秋冬のお洋服記録⑩。
46歳、154cm、48kg、イエベ春、ウェーブです。

アイテム詳細

URBAN RESEARCH DOORS：コットンクルーネックプルオーバー

冬のニットはオータムやウィンターのレッドが多いので即決でした。
この翌年に出ていたピンクもかわいかった。

コットンですが、地厚でしっかりした素材です。

IENA：オフネックコート

2018AWのIENAのもの。

ノーカラーコートは、ボタンが見えるタイプで、ほんのりAラインシルエットのものが好きです。

The Virgnia：水彩花柄ノースリワンピース

濁りのない明るいパープル。
ブランド終了してしまったThe Virgniaのものです。
骨格ウェーブ向けのシルエットが多くて好きなブランドでした。

アイテム詳細（現在も購入できるもの）

Johnstons：カシミアストール

写真のものはROYALSTEWART。

毎年少しずつ、ウールのストールをJohnstonsのカシミアのものに買い替えてきました。
このほかに無地のキャメル、オフホワイト、コーラルピンクを持っています。

肌ざわりやわらか。

クリーニングの溶剤で具合が悪くなるのと、
ドライクリーニングは油溶性の汚れしか落ちないのでわが家はすべて家で洗っているのですが、
ウールよりもお洗濯でのダメージが少ないのもいいです。

正規代理店で購入すると7万円ほど。
最初の1枚は正規代理店で定価で購入し、その後は楽天の信用できるお店で並行輸入品を購入しています。

メーカー保証は受けられませんが、いまのところ、品質に変わりはないように感じます。
お店や口コミをよくチェックして購入してくださいね。

menui：arorogバーティカルバスケット

プチプラですがかわいい。
menuiさんは、吉祥寺に実店舗が2店舗あります。

プチプラかごバッグについては、
受講者さんから使い方の質問がありましたので、もうひとつのブログの方にまとめています。

ハンドルカバーはおまめさんのこちらです。
アラログのカゴバッグにはキャメル、ストロー素材のソフトタイプのカゴバッグにはモカベージュを使っています。

ほかにもサイズあり。
細身のハンドルには、3つボタンタイプがおすすめです（2つボタンだと真ん中が浮きやすいので）。

AIGLE：シャンタベルラバーブーツ

写真のブーツは、10年以上前に購入したダークブラウン。

数千円台でもレインブーツが買えるようになりましたが、
この耐久性と洗練されたシルエットは、AIGLEならではだと思います。
まだぎりぎり現役なので、コスパの面でも素晴らしいと思っています。

二大人気のHUNTERよりも、より筒幅が細め＆短め。
小柄な方や、ふくらはぎが細い方は、AIGLEのほうがおすすめです。
ぴたっとはりつく細身のシルエットで、長靴感もありません。

ダークブラウンをリピートしたいのですが、ここ数年見ていません。廃盤になったのかなあ。
ダークブラウンがなかったら、次はカーキかな。
イエベはカーキかダークブラウンを、ブルベの人はまずはブラックをどうぞ。

LE TALON：2cmワイドシャフトロングブーツ

ブーツは今季のLe Talonのもの。

つま先が薄く＆細く、くびれのないストンとした形で、フラットヒールのものを
この数年ずっと探していたのですが、やっとみつかって嬉しい。

つま先が丸かったり、ソールが厚かったり、ふくらはぎがくびれていたせず、シルエットもすっきりしています。
ベージュは、黄色みの少ない、グレージュよりの落ち着いたベージュでした。

予約の段階で何度も再販がかかり、現在通常販売中。
ブラックもベージュもどちらも使いやすいと思う。

22.5cm甲薄＆幅狭の足で22.5cmがジャストでした。厚手の靴下は履けなそう。
靴下用にワンサイズアップでもよかったかな。
甲が薄く、狭めなので、幅広の方は大きめがおすすめです。

過去のコーデは「コーデと着こなしのヒントなど」のカテゴリーから見ていただけます。

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